〒104-0061
東京都中央区銀座6-13-16
銀座WallビルUCF5階

TEL : 03-5771-8175

最新刊のご案内

発刊たちまち大反響!!
専門書としては異例のアマゾン企業経営書部門で第2位にランクインした人気の書

最新刊、4月15日発売!
四谷剛毅(よつやごうき)著
ISBN 978-4434259395 エベレスト出版
アマゾンでの購入の方は、こちらから

限られた経営資源の中で、「高収益 自立経営」を実現する。

低収益にあえぐ下請け・加工企業が、「高収益 自立経営」を実現していくために必須の、重要実務と戦略視点を提示した、経営幹部必読の実用書。

中小ものづくり企業の高収益 自立経営を実現する、限られた人数、そして驚くべき速度で、儲かる製品を造り出す「ディベロップレス開発法」とは・・・

主な内容

<まえがき>

一つの開発の成功は、企業の成長力を根本から変える力を持っている。
ところが、多くの経営者が次のように思っています。
「開発は、難しくて取り組みたくても取り組めない」
なぜ、そんな思い込みをしてしまうのか?
それは、難しい開発しか知らないから・・・

本書は、開発力を持つことによって、「低収益・依存体質から抜け出し、会社を大きく成長させたい」と考える、ものづくり企業の経営者と経営幹部の方に向けて書きました。
 本書の最大の特徴は、経営資源の限られるものづくり企業が、開発型企業となって高収益自立経営を実現するための道すじを示している点にあります。
 これまで、技術開発を伴う商品や製品の開発の本と言えば、大企業の、しかも、優秀な技術者や専門技術者向けの書物ばかりで、人財の限られる中小企業向け、さらには、経営者向けに書かれたものは皆無でした。
 その影響からか、「開発とは、優秀な専門技術者に任せるもので、そうした人財がいる大企業にしかできないもの」として、多くの中小企業では、取り組むことをあきらめてしまっているかのような状態になっています。
 しかし、それは、「優秀な専門技術者向けの開発しか知らない」のが原因です。人財の限られる企業には、限られる中でこそやれる開発があります。大企業がやっている開発だけが開発ではないのです。
 一方で、経営資源の限られるものづくり企業にとって「開発力こそ、経営の最大の武器」になることを、知っていただきたい。
 詳しくは、本文の中でご紹介していますが、たった一人の普通の社員が、数か月で開発を成功させ、新市場を開拓して単品依存から脱局し、大幅に収益を向上させたという、夢のような事例が現実としてあります。貴社でも、限られた人財で新規開発を成功させ、新市場を開拓することは十分に可能なのです。
 ただし、従来どおりの大企業や優秀な専門技術者向けの開発をまねしても、必ず失敗してしまいます。「まず、開発体制を整えて・・・」とか、「誰も手掛けていない独自の新技術を開発して差別化を図って・・・」などが、その典型例です。
 そうではなく、経営資源の限られる企業が取るべき開発は、全く別にあります。また、開発型企業となって会社を成長させていくためには、経営者が絶対に理解しておかなければならないことがあります。

本書は、そういった資源の限られる企業の経営者が、理解するべき「開発の仕組み」と、「開発によって会社を成長させていく道すじ」を示すことを目的に、多くの事例を使って説明しています。わかりやすくするためと、守秘義務上、若干単純化したり、アレンジした部分がありますが、その分、理解しやすくなったと自負しています。
 また、主には、ものづくり企業を対象に書いていますが、ものづくりや、ことづくりにおける「技術の商品化」に関わる企業、例えば、IT企業や商社といった企業の経営者と経営幹部の方にもきっと役に立つ内容です。
 いずれにしても、本書が、少しでも「開発」のハードルを下げ、多くの企業が、高収益自立経営を手に入れる助けになることを願っています。

2019年2月吉日
株式会社シンプルテックプラン
代表取締役 四谷剛毅

<主な目次>

まえがき

第1章 ディベロップレスが、中小ものづくり企業の稼ぎ方を変える!

1.なぜ、今、開発型企業を目指すべきか?
  ・開発を成功させるために必要なもの
  ・開発する真の目的
 2.開発未経験の中小企業が、大企業を圧倒する
  ・金属加工メーカーK社
  ・目的を外さない開発テーマの条件
  ・シェアトップは部品でも加工メーカーでも実現可能
 3.ディベロップレスで大企業に開発で勝つ
  ・自社を襲う強力なライバル製品の登場
  ・対抗策を考えるときの手順と大前提
  ・ないないずくしの中で夢のような開発を実現させる

第2章 儲かる開発型企業に生まれ変わるための経営視点と手順

1.社長が最初に変えなければならないこと
  ・表面上の問題と本質的な問題
  ・開発のための人手不足の本当の理由
 2.開発型企業になれない本当の原因
  ・開発とは、そもそも誰の仕事か?
  ・技術力への自負が阻害する
  ・技術系企業にとって不都合な2つの真実
  ・新ものづくり経営ディベロップレスとは
 3.下請け企業を変えた一枚の魔法の紙
  ・情報が集まらない本当の理由
  ・羅針盤シートの力

第3章 開発で、絶対にやってはならない5つの間違い

1.開発を失敗させてしまう社長の3大ミス
  (1)形から入る
  (2)成果だけを求める
  (3)既存事業の仕組みを導入する
 2.成功を遠ざける技術者のサガ
   (1)開発のレベルが上がらない理由
  (2)開発のスピードが速まらない理由
 3.ビジョン、理念は、だいじょうぶか?
  ・混乱だらけの部品メーカー
  ・掲げた理念の大きな問題点
  ・QCDの弊害
 4.用途を探して、さ迷い続けていないか?
  ・用途開発という甘い誘惑
  ・用途開発に待ち受ける高い壁
 5.多くの企業がはまる模倣防止の落とし穴
  ・新技術が無くても特許は取れる
  ・特許よりもっと強力な知財とは

第4章 シェアを取る、優れた製品企画の立て方と5つのルール

1.手を出してはいけない典型的な領域
  ・新技術に飛びついていないか?
  ・新設備を導入したT社の苦悩
  ・単なるアイデアに手を出そうとしていないか?
  ・結局、延長線になっていないか?
 2.経営者は、開発に思いをのせよ!
  ・経営者が関与すべき開発の絶対ポイント
  ・経営者自らが生み出した悲劇
 3.優れた開発企画のポイント
  ・開発企画を考え抜く基準

第5章 ディベロップレスで、10倍速開発を実現する具体戦略

1.ディベロップレスを実現していく手順と戦略
  ・ニッチトップ企業が窮地に立たされ考えたこと
 2.できない開発をできるに変える秘訣
  ・開発は、分からなくてもできることを知る
 3.ディベロップレスに必要な仕組みの揃え方
  ・外部から優秀な人財を連れてくるな
  ・外部のベテランに委ねた時の本当の弊害

第6章 ディベロップレス革新で年商100億を超えていく

1.年商100億を超えるには、何が必要か?
  ・強みに対する2つの誤解
  ・世界で戦える強みを持つ秘訣
 2.真の強みを築いて年商100億を超えていく

あとがき
 著者紹介
 奥付


中小製造業がやるべき、増員ゼロ、10倍速で成功させる
儲かるディベロップレス開発法」

 四谷剛毅(よつやごうき)著
 ISBN 978-4434259395 エベレスト出版
 アマゾンでの購入の方は、こちらから